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2002年5月

2002年 5月31日

今日で5月も終わりですね。
月末です。今、月末事務シゴトしてます。
この手のシゴトが入ってしまうと、製作シゴトができなくなってしまいます。
コ~ジくんのフレームも、ラグまでできた状態で、治具の上で溶接待ち状態です。
 
土・日は絶対製作シゴトはできないので、彼のフレームの仕上がりは来週になってしまうかな。
ん~、なかなか思い通りにすすんでくれないな~。
 
今日シゴトをしながら、フッと思ったことがあります。
ボクはいったい何人くらいのお客さんと、やりとりをさせてもらっているんだろうかと。
 
平日は、ご来店いただける方が10~20人前後、お馴染みさんから一見さんのお客さんがくるのかな。
その他に、メールや電話などのお客さんが、日にやはり10件前後でしょうか。
それぞれのお客さんが、修理や見積もり依頼や注文をしてくれます。
おそらく、お名前とお顔を想像できるお客さんが、広い地域に少なくとも100人はいるともいます。
 
もちろん、お客様が一斉に同じ時間に重なるって事はないんですが、一人のニンゲンがお相手できるキャパっていったい何人位なんでしょうかね。

2002年 5月30日

今日も思いも寄らぬプレゼントもらいました。
先日のツアーオブジャパンでの、宇都宮ステージ優勝の、福島(兄)選手の、バイクのゼッケンプレートとユニフォームのゼッケンです。
 
なんだか、自分なんかなにもしてないのに、すまん、すまん、と思いつつ、ありがたく頂きました。
ショップに展示してます、みてください。
福島選手は、昨日はやくも、活動の地フランスへ戻っていったそうです。
 
かとおもえば、我らがショボちゃんタシロくんが、6月2日に、全日本に参加するため少し早めに帰国すると、いう報告がありました。
今年は、例年になく春先からとばしたようで、ちょっと、お疲れのようで、メゲメゲモードはいっているようです。
みなさんのホットなメッセージを彼のHPにお願いします。
いつも彼の活躍に元気をもらっているお礼に是非、是非お願いします。
 
シーズンたけなわ、みんないろんなジンセー、おくってますね。
僕もメゲずに、がんばるニャン!
 

2002年 5月29日

今日の定休日も、ショクニンガオ100%でおシゴトです。
でも、今日はフレームを待っていただいてる、みなさんに、あやまらなければなりません。
何ヶ月もまっていただいているお客さんを、さしおいて、どうしても先に仕上げなければ、ならないシゴトができてしまい、今日はそのシゴトしてました。
 
どうしてもやらなければいけないシゴトとは、福島コ~ジ選手(昨年のジャパンカップ日本人最高位)のフレームつくりです。
なんとかして、今年の全日本にはボクのフレームを使いたいとプロポーズされて、何となく彼のペースにまきこまれ、いつの間にかつくることに。
選手は、その活動生命はそう長くないし、2002年の全日本は今年しかないので、何卒お許し下さい。
 
世界の舞台で闘おうとしている選手は、日本の自転車ファンみんなの宝物であり、彼らのレースぶりにみんながゲンキをもらえると考え、あえて、割り込ませてシゴトさせてもらいました。
 
彼のフレームはどんなフレームかというと、ボクがつくった中で、アサダ監督(BSアンカー監督)の脂ののりきった現役のときつくったフレーム以来の頑健タイプカーボンフレームです。
今回はとくに、おニューのオーバーサイズカーボンチューブを、ダウンチューブに採用しました。
ヨーロッパのあれた路面をやさしく緩和してくれ、かつ、もっているパワーを細大漏らさない、踏み心地のある、エレガントなフレームに。
 
しかし、彼にこの繊細な乗り味がわかるだろうか・・・・。
とにかく、みなさんのフレームをさしおかせてんだから、もし活躍しなかったら、ガンガンいってやってください。
わかってんだろうな、コ~ジくん、君のフレームはみんなの応援の賜なんだからな。

2002年 5月28日

今日も寝不足ぎみで開店して、気だけは、ゲンキよく、さわやかにしたつもりでしたが、ダメなようでした。
お客さんに、疲れた顔してるね~、話していると、今にも眠りそうな目してるよ~、と言われてしまいました。
いや~、申し訳ないこといたしました。
折角ご遠方から来ていただいて、そんなマツナガじゃ、つまらないですよね。
(お土産までもらってるのに・・・・)
気をつけます、気をつけます。
 
今日も、開店からノンストップで、ビシバシ、シゴト片づけて、なんとか、明日の定休日休めるようにしたんじゃなくて、製作シゴトに集中できるようにしました。(かなぴぃ~)
相変わらず神様は、まだシゴトがたりないようぞ、といっているようです。
しかし、まあ、今までオレはそんなに遊んでたかな~。
 
なんとか、今日は早く終わったので(23時現在)、まだ、スーパーもやっているので、ちょっと、おいしいもの買って、ちょっとビール飲んで、少し早く寝て、明日に備えま今日も寝不足ぎみで開店して、気だけは、ゲンキよく、さわやかにしたつもりでしたが、ダメなようでした。
お客さんに、疲れた顔してるね~、話していると、今にも眠りそうな目してるよ~、と言われてしまいました。
いや~、申し訳ないこといたしました。
折角ご遠方から来ていただいて、そんなマツナガじゃ、つまらないですよね。
(お土産までもらってるのに・・・・)
気をつけます、気をつけます。
 
今日も、開店からノンストップで、ビシバシ、シゴト片づけて、なんとか、明日の定休日休めるようにしたんじゃなくて、製作シゴトに集中できるようにしました。(かなぴぃ~)
相変わらず神様は、まだシゴトがたりないようぞ、といっているようです。
しかし、まあ、今までオレはそんなに遊んでたかな~。
 
なんとか、今日は早く終わったので(23時現在)、まだ、スーパーもやっているので、ちょっと、おいしいもの買って、ちょっとビール飲んで、少し早く寝て、明日に備えます。

2002年 5月27日

今日は朝からちょっとカリカリ度やや高。
まあ、いつもの事ながらこんな日限って、追い打ちをかけるような、グッタリ事がおきるもの。
 
その一、買い物をするので寄ったコンビニ、入っていくと、店員がだらしない姿勢でカウンター越しに、チラッとみみると、目が合ってしまい、その瞬間いやそ~な顔してそっぽを向いた。
この手のことで、腹をたてて神経をすり減らすのは、もったいなので、何も感じないようにしてますが、さすがにこんな店で、一生懸命働いたお金を使うのは絶対いやなので、こちらも、その瞬間踵を返し、出てきてしまった。
 
その二、事故車で預かっている自転車の、修理に関する問い合わせが、事故当事者の保険屋からあり、自転車の写真を撮って送ってくれとのこと、いくらかかるというので、~円というと、あからさまに、何でそんなにするんだという態度。
午前中のこともあり、ちょっと血圧上がってしまい、納得できないなら、自分で撮りにきなと、言ってしまった。
だって、これ本来は保険屋が事故車の程度を見に来なければいないものでしょうに、人に自分のシゴトさせておいて、高いはないよな。
 
今日は、厚木からおつきあいしてもらっているお客さんで、今月末シゴトでベルギーへいってしまう事が決まったご夫婦がきてくれた。
とてもボクのことを信頼してくれて、自転車に関してはすべて任せてくれたり、一緒に走ってバーベキューやったしたこと思い出し、ちょっと、ウルウルしてしまい、涙腺ゆるみそうに。
 
今日はバイオリズムが結構悪い日みたいでした。
こんな日はとっととシゴトきりあげたいのだけれど、それもいかず、結局今日もようやく午前2時に終了。
明日はリズムよくなるといいな。

2002年 5月26日

今日のSRMは、先週に大所帯となりました。
サイスポでお馴染みの丹羽さんが、ご自身の講習会のメンバーを引き連れて参加されました。
これまた、つくばのすばらしさをご堪能頂いたと思います。
 
ボクのドジ話。
ジャージに着替えて、さて行くかとシューズをはこうとすると、いつものところにない????。
そうだ! この前のシダスの講習会の時使用して自宅に置きっぱなしだ!
あわてて、クルマでとりに帰る。
とここまではなしが終われば普通のドジ話。
さらにこの後、家に向かう途中で、家のカギを店にわすれた事に気づいた。
このときは、途中で気づいたのはさすが、オレだと思った。
店に帰り、引出をあける、カギがない??????。
そうだ!家のカギはクルマのキーホルダーについているのだ!
なんてこった、こんなドジはそうないだろう、参ったか、アッハッハ、あ~あ、なさけね~。
 
今日はまた、ボクの自転車シゴト歴歴代記録更新もの発生。
自転車につける、ベビーシート。
そう、よくママチャリにつけて、お母さんがつかっているやつ。
あのベビーシートのMTB版をリクエストされ、なんとかさがしました。
なんとお値段1万2千円。
5万円のライトに次ぐ、記録もの。
でも、これをつけさせていただいたお母さん、こちらが恐縮するくらい、喜んでくれた。
 
これだから、なかなかシゴト絞るなんて事できなんですよね。

2002年 5月25日

やりましたね!
ツアーオブジャパン、宇都宮ステージ、
アサダ監督ブリヂストンアンカーチーム、
福島(兄)選手優勝!
 
アサダ監督からお昼過ぎに、ヨロコビの電話をもらいました。
着実に、計画を、遂行していくその姿、職人をかんじますね~。
 
海外で日本人のハンディキャップぶっ飛ばして、やるべき事をやって、そして、国内でも海外での活動のハンディキャップぶっ飛ばして、しっかり実績つくる。
プロだね~。
もっと、もっと、評価されてもいいんだけでどな~。
 
オメデトウ!

2002年 5月24日

只今、25日午前2時、今日もやってます!
だけど、今日はお手伝いがいます。
フジシタさんが、見かねてお手伝いに来てくれてました。
 
その上、すばらしいお土産までもって。
S.PELLEGRINO(サンペレグリノ)、イタリア産の天然炭酸水です。
ボクがイタリアにいたときによく飲んでいたもの、うまいんですよね~。
容器もペットボトルなんてものじゃなくて、ちゃんとしたビン入りでもって、ビンの色も緑であじがあるんですよね。
日本の炭酸水とは違って、天然炭酸水なので、味があるんです。
ちょっと脂っこい料理にはピッタリのお水です。
これ、残念ながらなかなか売っているところないんですよね。
 
ようやく、SAVASシリーズが入荷しはじめした。
BCAAタブやグリコーゲンリキッドなどもあります。
レースや練習にお役立てください。

2002年 5月23日

只今24日午前3時、ようやく今日のオシゴト終了。
 
閉店後も事務処理で、フレーム作り始めたのが、11時くらいだったので、こんな時間になってしまった。
でも、まあ、今日頂いたメールには、28時間勤務という強者もいらしたから、みなさん、ほんとショボイ世の中ガンバっていらっしゃる。
アタクシなんざ~、まだ、まだ、ぜん~ぜん。
 
今日のフレーム作りワンポイント。
フレーム材に、肉厚が0.4mmというクロモリ(合金鋼)があります。
これって、シャープペンの芯(0.5mm)より細い(薄い)んですよね。
これが、ヒトの体重を支えてしまうのですから、ホントスゴイ。
ただ、これくらいの薄肉ものは、乗り手と使い方を選びますが。
これだけ薄いと、ただカットするにも、神経をつかいます。
機械の刃物では、材料をつぶしてしまう場合もあります。
また溶接も(ロー付け)も結構神経使います。
ちょっと、オーバーヒートすると、とけてなくなってしまいますから。
今日の獲物はそんな、手ごわい相手でした。
でもなんとか、ものにできて、いま治具に高々と掲げられてます。
 
今日もいろいろな方の笑顔にあえました。
はじめてロードレーサーにのるという、50代の方の、納車まちの楽しみの笑顔。
この土曜日に、あこがれのヨーロッパへ旅発つ、若者の、キラキラ光った目をした笑顔。
ママチャリのチェーンはずしてしまって、途方にくれていたヒトの、直してあげたときのホッとした笑顔。
整備させてもらった自転車で、年一回の休暇を海外で走り回って楽しんで来たヒトの笑顔。
4ヶ月おまたせした(なにやってんだ!)、オリジナルフレームをようやく手にした、(ホッとした)笑顔
 
恥ずかしながら、ヒトの笑顔がこんなに、ゲンキを与えてくれるものだとは、最近まであまり意識できませんでした。
こういうことを感じるごとに、自分もできるだけヒトに対して、笑顔でいられるように、セルフコントロールしなければなな~と、つくづく思います。

2002年 5月22日

定休日の今日もオシゴトだ。
お店締めて、電話も来客もシャットアウトで、モクモクとフレームつくりの、職人顔100%。
つくること以外は一切しない、気をつかわない、超ワガママモードに。
(とはいっても、自分一人なのですが)
休日なしのシゴトは、肉体的にはきついですが、ものつくりシゴトは、セイシン的にものすごく楽で、無我夢中になれる充実のヒトトキ。
 
このまま、シゴトで一日終わってしまうのは、ちょっと、かなしいので、なんとか夕日が落ちる前にシゴトを終わらせて、散歩に行けるようにがんばりました。
どうにか、夕日が大分傾きかけた時間に、仕事場を後にして、お気に入りの、”ゆかりの森”に。
散歩コースにしては、ちょっと小さいのですが、ものすごく好きな小径があって、木々が鬱蒼としてていて、そこを通ると、ヒンヤリとして、木々の香りがすごくして、木々の気をもらえるような気がして、いつもそこで、これでもかというくらい深呼吸しながら、歩くようにしています。
 
今日も、カーボンの粉で汚れてしまった、肺を浄化するつもりで、思いっきり深呼吸しました。
落ちていく夕日見ながら、大磯に住んでいたときにみた、海辺の夕日、伊勢原に住んでいたときは、大山に落ちていく夕日、旅先でみた夕日、すばらしくきれいだった、いろんな夕日を思いだしながら、今は流れ流れて、つくばのはずれで、きれいな夕日をみている自分を、フシギな思いで楽しみました。
ホンのヒトトキでしたが、明日からの激戦モードに、結構充電できたようです。
 
昨日は、ボクの誕生日だったんです。
もう、オメデトーといわれるような年ではないので、特に何の思い入れもないのですが、
思いも寄らない相手から、バースデーメールもらいました。
フランスにいる福島コ~ジからです。
なんでオメーがオレの誕生日知ってるんだ!
 
「遠いフランスの菜の花畑と青空の間より祈ってます。」
といわれても、素直に喜んでいいものか、どうか、ちょっと複雑な気持ち。
まあ、とりあえず”ありがとう”・・・・・・。