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2004年10月

10月31日

今日も雨。
ホントに10月の週末は雨が多かったですね。
ニッポンのすばらしい秋の爽やかな時期を楽しめなくて、
なんだか損をした気がします。
もうつくばは、一気に冬へ突入気配です。
このまま冬へ突入では、ちょっと悔しいので、
3日の文化の日に、
”おやじムンムンツアー”と称して、
http://www.sbtm.jp/Cgi-bin/lounge02/rom.cgi
ニッポンの秋を楽しむサイクリングをSRM
http://www.sbtm.jp/lounge/srm.htm)の仲間と計画しています。
(ショップは営業しています)
競走は、もうちょっといいよ、
という指向の人達で、のんびりと各人のペースでサイクリングして、
温泉にはいって、おいしいものを食べてこようと企てています。

平和な日曜日に入ってきた平和なニュース

四国巡礼サイクリングをしているイマワノさんは
http://www.sbtm.jp/craft/imawano/imawano01.htm
大雨の中、徳島県を走っているようです。

中国のレースで、アンカーの福島兄弟が、1・2位をとったそうです。

10月30日

幸か不幸か生憎の雨。
お客さんの足が少ないので、
お店は任せて、ボクは製作シゴトを。
昨日からのカーボン三輪車の続き。
もうこれ以上考えてもしかたがないとこまできたので、
いよいよ手を動かし始めました。
一歩間違えればおシャカの山になってしまうので、
始めてモノは慎重に慎重に。
一つ作っては、確認のためくみたてて、
またばらして、の繰り返し。
ホンマ、始めてモノは手間がかかる。
ようやくカタチが見えてきました。
オーナーのTちゃん、
カラーをそろそろ考えておいてね。

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10月29日

ここ数日したためていたカーボン三輪車のアイデアを、
実際にどういうカタチになるか、
サンプルになる三輪車でためしてみました。
アイデアとしては、
大人の自転車のカタチをそのまま小さくしたのがカワイイかなと思い、
チューブ径に切ったダミーのボール紙でカタチにして、
実際に乗ってみたら(?)、
これダメなんですね。
BBにあたる部分に足が当たってしまう。
どおりで調べた三輪車がみな同じカタチをしている訳だ。
三輪車といえどもそのカタチにはちゃんと理由があるのですでね。
また、ここで振り出しに戻る。
まあ、はじめてつくるものは、
一発でいくことはないので、しかたないです。
三輪車だから、なんて、なめてかかると痛い目にあいそう。

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10月28日

今日はボクはお休みをもらい、
芝居を観に行ってきました。
旧い友達が役者をやっていて、
彼がでているものはなるべく観るようにしています。
毎日ドップリと自転車づけになっているアタマにはいい刺激になります。
芝居にしろ、コンサートにしろ、
ライブというのは、その臨場感がなんともいえまえせんね。
その時、その場でしか味わえない愉しみ、
そういう刹那的なものにすごく魅力を感じます。
サイクリングもその場その時でけしか味わえない、
景色や風や陽ざしを楽しむということにおいては、
同じですね。

10月27日

定休日。
久しぶりに休みらしい休み時間を過ごせる日。
ゆっくりと目覚めようと、
目覚ましもかけずに寝たのですが、
ケータイ電話で目を覚まさせた。
だれだよ、こんな朝っぱらから、
(普通の人にとっては十分昼間か)
とでてみるとショボちゃん(http://www.sbtm.jp/tashiro/index.htm)。
大した用事ではなかった・・・・・。

なんで読んだのか忘れてしまったのですが、
エジソンは新しいアイデアを考える時は、
半覚醒の時が一番といい、
居眠りをしかけながらアイデアを浮かべていたらしい。
ドクター中松は水中で泳ぎながら酸欠状態で考えて、
水中でメモをとると、
いいアイデアが出るらしい。

ボクも、ショボちゃんに起こされて、
寝ぼけ眼でカーボン三輪車の事を考えていたら、
ちょっとアイデアが浮かんだ。
もう少しで手を動かしだせるか。

10月26日

サンプルになる三輪車を目の前にして、
あれこれ考える。
まだ、ちょっとアタマの中が整理出来ず。
もっといろいろな三輪車がみてたいので、
インターネットでさがしてみよう。
機能的でかつ洒落がきいていて、
というものをつくりたいですね。

ジャパンカップ、SBMTからもたくさんのヒトが応援にいきました。
日本にいて、これだけのヨーロッパのプロ選手をみれるのは、
この大会だけでしょうね。
アサダ監督のコメント深読みするとおもしろかも。

アサダ監督通信

TEAM BRIDGESTONE ANCHOR  TT-3
RACING REPORT
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発信者 浅田 顕

10月24日 ジャパンカップ(UCI 1.3) 栃木県宇都宮市 
151.3km(14.1km×10周+10.3km)


リザルト
1位 パトリック・シンケビッツ(ドイツ)クイックステップ 4h01m30s
2位 ダミアノ・クネゴ(イタリア)サエコ +1秒
3位 マニュエル・クインツァート(イタリア)ランプレ +44秒
4位 シルベスタ・シュミッド(ポーランド)サエコ +46秒
5位 レオナルド・ペルタニョッリ(イタリア)サエコ +48秒
6位 プラム・タンキンク(オランダ)クイックステップ +1分59秒
7位 マルコ・マルツァーノ(イタリア)ランプレ +1分59秒
8位 ファビアン・イェーカー(スイス)ソニエデュバル +2分
9位 フアンホセ・コボアセボ(スペイン)ソニエデュバル +2分10秒
10位 狩野智也 シマノレーシング +2分13秒
11位 福島晋一 +3分48秒
・・・23位福島康司、30位清水裕輔、佐野、宮崎は途中棄権

展開とコメント

チームは福島晋一を表彰台へ上げる事を目標に福島兄弟、佐野、宮崎、清水裕輔のメ
ンバーでスタート。序盤から日本人中心の逃げが出来るが、予定通り福島康司を送り
追撃を待つことになった。後続はサエコを中心に1分30秒程度のタイム差でコント
ロールされていたが、各主力チームのペースアップを前に、チームは登りにかけて
ペースアップを行い福島がアタックに出た。逃げグループを捕らえ、登り頂上では福
島兄弟とサエコ2名、計4名の先頭グループが出来るが、サエコは福島兄弟を潰すため
のアシストに徹し、攻撃を振り出しに戻した。そして翌周に各チームのエース格の攻
撃が始まり10名の先頭グループを形成。福島は前周の攻撃での消耗が響き、トップグ
ループに乗ることが出来なかった。その後も後続を康司が引くが、差は縮まらず最終
回へ入る。福島晋一は後続から再度単独で飛び出し前を追うが、結局先頭から3分以
上も引き離され11位でゴールした。当初立てた「康司は選考し追撃を待ち伏せし、晋
一は主力チームエースのアタックに乗る」という基本戦略を崩してしまったことが敗
因。しかし福島は前周のアタック後とは言えども、10名の逃げに乗れなければ、実力
的に今回のメンバーの中で表彰台に上がることは難しかったと思う。また、このクラ
スでの田代の欠員はチーム力を半減させてしまうことを痛感した。今回何よりも大勢
の応援に応えられなかったことが残念。

その他の成績
10月23日 ジャパンカップオープンクラス
1位 佐野淳哉(セレーノ・ヤマダ)
・・・3位田中聡(チームブリヂストン・エスポワール)、10位 畑中勇介

10月24日 国民体育大会ロードレース(埼玉県上尾市)
1位 宮澤崇史(長野県)
・・・3位 井上和郎(福井県)、5位新城幸也(沖縄県)

10月25日

月曜日は、製作シゴトの開始というのが、
最近のパターン。
次の製作シゴトは、カーボン三輪車。
オーダーをもらってはや5ヶ月、
オーナーは、ハイハイからすでに、
よちよち歩きできるくらいになってしましった。
早く作らなければ、出来た頃には、
三輪車卒業なんて、ことになってしまう。
まずは、どんなカタチにして、
どこにカーボンを使うか、をきめなければならない。
始めてのモノを作る時は、
アタマの中で、あれこれイメージして、
どんな風に、どんな手順でつくるを、
おおよそ決めてしまいます。
おそらくこの時間がいちばん長いかも知れません。
アタマの中で構想がまとまってしまえば、
あとは手をうごかしていけばいいんです。
さあ、ノウミソよ働いてくれ、
でてこい、でてこい、アイデア。

10月24日

ジャパンカップ観戦ツアー組とは別に、
いつものSRM(http://www.sbtm.jp/lounge/srm.htm)で走りました。
秋晴れのとてもキモチのいい日でした。
テクニック教室で、スラロームなどの基本をやって、
ボクはお店があるので一足先にみんなと別れて一人で帰ったのですが、
いつもよりちょっと時間があるので、
寄り道というか、探り道を。
お店のある方向だけ目星をつけて
よさそうだな~、とおもう道を、
秋のやさしし陽をあびながら、
のんびりと走ってきました。
つくばといえども幹線道路はクルマが多くて、
楽しく走れませんが、
一本道をかえれば、驚くくらいのどかな、
いい路があります。
クロスバイクなどでポタリングしたら最高ですね。
めくらめっぽうに走っていったら
それほど方向音痴ではないのですが、
予想より大分それて、街外れにでてしまいました。
でも、まあこんなこともサイクリングの楽しみのひとつ。
こうやって、おもってもみなかったところにでる道を、
つなげていくと、自分だけの楽しいサイクリングコースがつくれます。
ボクは道中、学校や神社などがあると名前を覚えるようにして、
かえってから地図で走った道を確認します。
こうすると、覚えにくい道も以外と次にいった時思い出せるようです。

10月23日

SRMメンバー(http://www.sbtm.jp/lounge/srm.htm)ので、
常陸太田市ふるさとの森マウンテンバイクコースを走りに行ってきました。
コースは、ビギナー、スポーツ、エキスパートと、
レベルによって選べるようになっているので、
それぞれに楽しめます。
今回も、MTBは初めてのレディースライダーも試乗車で参加、
楽しんでもらえたようです。
コースは、押さなければならないような登りも少ないし、
下りもテクニックがなければ下れないようなところが数カ所あり、
と退屈させない楽しいコースでした。
何よりもいいのは、ハイカーに気をつかわずに乗れるということでしょうか。
ボクは個人的には、MTBはレースよりも、
ちょっとテクニックのいるコースをマイペースでトレールするのが好きですね。
このコース、ショップから2時間かからずに行けることが分かったので、
月一回位、MTBデーをつくって、
みんなで走りにいくのも楽しいかも知れませんね。
走りの合間に、コッフェルでコーヒーなんかいれたりして。

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10月22日

最近ブリヂストンアンカーのアサダ監督と連絡をとりました。
まあ、まだ、国内のレースが完全におわったわけではないのですが、
ヨーロッパの活動をおえて帰ってきたのに、
来シーズンに向け、休む間もなく動き回っているようです。
多忙なのは承知で、
前々から、やりたいと思っていた、
アサダ監督インタビューをお願いしました。
幸い快諾をえたので、
近々内容をアップします。
自転車チームの監督業、
そんな職業あるの?
と聞かれてもおかしくない、
マイナーなおシゴト。
その実際のシゴトの内容や、
監督としての喜び、苦しみ、
普段見られない、アサダ監督の顔を引き出せたら、
世界で通用するレーシングチーム作りを、
より近くに感じてもらえるのではないでしょうか。
ボク自身興味津々です。
よく、その年のプロ野球優勝チームの監督の管理方法を、
実社会にあてはめたような話がよくでますよね。
アサダ監督のはなしも、
そんな実社会のシゴトのヒントがかくれているかもしれませんね。
こうご期待!