2月3日 カタチになりました。 カーボンチューブ長さを決めたら、次は接着面の荒らしとなります。 すべての接着部分を粗めのサンドペーパーで磨きます。 それが終わったら、クロモリラグパートとカーボンチューブの接着部分の脱脂作業です。 …続きを読む