2019年11月07日

やっぱりシャロータイプがいいですね!

ドロップバーは基本的に、上の直線部分、肩の部分、ブラケット、ドロップバーの下の4点をグリップできて、グリップ位置の高さや遠さで姿勢を変えて走り、ストレスを分散したり、体重や上半身の筋力を利用してペダリングできるマルチグリ…