2019年11月28日

早くサイクルコンピュータを復活させよう!

昔々、海外遠征に行く選手にお金を預けて、フィンランドのポラールのワイヤレス心拍計を買ってきてもらいました。厚生省がうるさかった時代、正式に医療用品扱いや、ワイヤレスなので電波法にも引っかかるという面倒な製品でした。最近は…

ジョナン二の木リムはまだ手に入るのか?

100年以上の自転車レースの歴史があるイタリアの自転車産業は本当に懐が深い。ここ30年くらいで、フレームの素材が、スチールからアルミに変わり、カーボン繊維の成型フレームになった流れの中でイタリアの工房やブランドは転換期を…