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自転車の街つくば -5走目

SBTMに入社する1年半前につくばに走りに来たことがあります。サイクリングロードがあって走るのにいいらしいよと誘われ走りに来たんですが、なるほど駅から降り立つと自転車をやたら目にしました。
その時はつくばりんりんロードを縦断し、霞ヶ浦まで走り駅に戻っただけでしたので、りんりんロードは整備されているなーとか旧駅舎を利用した休憩ポイントは味があっていいなァとかそんな感想でした。

今年の3月に越して生活するようになってから、市として『自転車の街つくば』を謳っていることを知りました。なるほどなるほど、確かに市内の生徒は通学時にヘルメットを被っています。

条例も整っているようで平成26年の4月1日付けで『つくば市自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例』が施行されています。
また、ご存知の方も多いと思いますが、昨年27年の6月1日付けで『道路交通法』が改正され自転車の取締りが具体化されました。

コレで自転車に安全に乗ることが出来て、自転車と自転車、自転車と歩行者、自転車と自動車も仲良しこよし!!というわけに全く出来ていないのが現状です。
平気な顔してイヤホンをつけ、ケータイいじり、逆走し、夜になってもライトをつけない。歩行者の多い道をチリンチリン鳴らしながらどけよ自転車様だぞ!といわんばかりに突っ込む。
挙句の果てには自転車のルール守りしょうって言っている団体の有名な方が骨伝導タイプのイヤホンなら耳に入れないから大丈夫!とか言ってくれています。そういう問題じゃないですよ!!そんなことしてるからイヤホン自転車乗りが減らないんです!

怖いったらありゃしないです。
仕事帰りに筑波大のそばを通るんですが、街灯がないため対向自転車が無灯火で来ても本当に分からない。毎回毎回注意するんですが、我聞く耳を持たず・・・。悲しいですね。

人側の認知レベルの問題もありますが、環境側の問題もあります。『自転車の街つくば』なるほど、駅周りは自転車レーンが整備されています。でもちょっと離れれば歩道タイルがガタガタに剥がれ自転車は通れたものではないし、結構街灯がない場所も多いので、歩行者と自転車に気づきにくい。『自転車の街』と謳うなら僕はもっともっとお金を使って環境整備と市民への認識を広めていく必要があると思っています。

自転車は乗ってて気持ちが良く楽しいです。便利です。
でも、やっぱり命を預けるモノなんです。
守るべきことは守ってしかり。
そんなことを思う毎日です。

自転車の街つくば -5走目
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