メインイベント。
Ｙさん、バラバラだったラグが自転車のカタチになっていく作業です。
まずは、ダウンチューブを取り付けます。
お次は、チェーンステーです。
そういてトップチューブをとりつけます。
最後にシートステーをつりつけると、自転車のカタチになりました。
各パートですが、突き合わせは現物合わせをして、
手ヤスリで修正をしながら位置を決めていきます。
メインのチューブがついたら、
リアブレーキをとりつける、リアブリッヂ、
チェーンステーには、剛性をあげるためのリアブリッヂをローづけ（溶接）して、
一旦治具上作業がおわり、治具からフレームをはずします。
