職人マツナガ通信

2002年 4月22日

カラダとキモチは、つくづく一体なんだなと思います。
この2・3日に軽い風邪気味で、シゴトの能率があがりません。
自分では、大したことないと思いこんで、やっているのですが、ちょっと、したことでイライラしたり。
大したことのない判断ごとに、なかなか答えを出せなかったり。
今日もそんなことたくさんあり、あ~あ、やっぱり、良くなったと思ったカラダが、ちょっとまだ不調なんだなと再確認。
大事な判断ごとシゴトはできるだけ後回しにしました。
 
ボクはこんな時の自分の判断は、信用しないようにしています。
こんな時は、時間かけてもいい答えは出せないし、無理やり出した答えは、ろくな結果をまねかないことが多いです。
ボクの場合対人関係にもいえてくるので、こんな時にもった、ヒトの印象なんかも信用しないことにしています。
相手が何も悪くないのに、自分のイライラでヒトを悪く思ってしまったら、失礼極まりないですからね。
あとどうしても、ヒトに対しても、言い方きつくなったり、素っ気なくなったりしがちなので、こんな時は、できるだけウキウキできること考えて、嵐の過ぎるのをジッと待ちます。
 
明日はお知らせいたとおり、臨時休業させていただきます。