職人マツナガ通信

2002年 5月27日

今日は朝からちょっとカリカリ度やや高。
まあ、いつもの事ながらこんな日限って、追い打ちをかけるような、グッタリ事がおきるもの。
 
その一、買い物をするので寄ったコンビニ、入っていくと、店員がだらしない姿勢でカウンター越しに、チラッとみみると、目が合ってしまい、その瞬間いやそ~な顔してそっぽを向いた。
この手のことで、腹をたてて神経をすり減らすのは、もったいなので、何も感じないようにしてますが、さすがにこんな店で、一生懸命働いたお金を使うのは絶対いやなので、こちらも、その瞬間踵を返し、出てきてしまった。
 
その二、事故車で預かっている自転車の、修理に関する問い合わせが、事故当事者の保険屋からあり、自転車の写真を撮って送ってくれとのこと、いくらかかるというので、~円というと、あからさまに、何でそんなにするんだという態度。
午前中のこともあり、ちょっと血圧上がってしまい、納得できないなら、自分で撮りにきなと、言ってしまった。
だって、これ本来は保険屋が事故車の程度を見に来なければいないものでしょうに、人に自分のシゴトさせておいて、高いはないよな。
 
今日は、厚木からおつきあいしてもらっているお客さんで、今月末シゴトでベルギーへいってしまう事が決まったご夫婦がきてくれた。
とてもボクのことを信頼してくれて、自転車に関してはすべて任せてくれたり、一緒に走ってバーベキューやったしたこと思い出し、ちょっと、ウルウルしてしまい、涙腺ゆるみそうに。
 
今日はバイオリズムが結構悪い日みたいでした。
こんな日はとっととシゴトきりあげたいのだけれど、それもいかず、結局今日もようやく午前2時に終了。
明日はリズムよくなるといいな。