職人マツナガ通信

2002年 2月26日

今日は、生まれて初めて、自転車用のチャイルドシートの取り付けを、プジョーのタウン車にしました。
(ミニサイクルによくついているハンドルに付近に子供を乗せる台)
 
これ、取り付けて初めて気づいたのですが、チャイルドシートに乗った子供が足をのせる、ステップがついていうるのですが、これがハンドルを切るときトップ(というかダウンとういか)チューブに当たってしまい、ハンドルをフルに切ることができないのですね。
これはどのタイプもそうなってしまうらしく、ずいぶんとあぶない設計なんだなと感じました。
世の中のお母さんは、すごいテクで自転車操ってですね。
チャイルドシートを取り付けたいたと思ったら、次はフレームの設計をしたり、プリンスの組立てなどもする。
なんか、このギャップいいですね。
 
仕事の原点をわすれないために、またどんな仕事にも新しい発見があるので、自分への肥やしとなりとてもいいのですが、ここのとろころ、またちょっと、仕事関係だけで一日、一週間、とあっという間に過ぎてしまい、思考回路が固まってきがち、気をつけないと。
ここにも書きたいことがたさんあるのですが、いつもタイムリミットでなかなかかけません。