職人マツナガ通信

2003年 11月22日

先日書いた旋盤の部品ですが、どうやら見つかりそうです。
結局、最初にまず不可能だと思った方法、製造元で補修部品を捜す、ということで収まりそうです。
 
30年以上前のものの補修部品をもっているらしいです。
すごいですね。
 
1969年製の機械なのですが、おそらくこの頃の日本のものつくりは、長持ちするということに関して、今よりも、しっかり作られているんのではないでしょうか。
メードインジャパンってやっぱりスゴイ。
 
この機械、一生もののつもりで買ったので、まだ、まだ働いてもらわなければ。