職人マツナガ通信

12月24日

異教徒。
奥様はデローザをご主人はビアンキを駆るTご夫妻がポジションチェクで、
二歳のお子さんをつれてご来店。
お子さんに、サンタさんには何を頼んだの、と聞いたら、
Tご婦人から、うちにはサンタさんはこないんですよ、というお返事。
?と思ったら、
Tご夫妻のご実家はお寺とうことで、クリスマスはできないんです、というご解答でした。
そうなんですね、そういうご家庭もあるんですよね。
我が家も最初に子供ができたたとき、どうしようかとカミさんと相談をしたんですが、

結局ボクの、子供が欲しいものを手に入れられる年に数回の機会なんだから、
と押し切ってサンタさんはいるということでやっています。
クリスマスの本当の意味は、サンタさんの正体を知った時に、
自分でしっかり勉強をしてもらいます。
子供たちもうれしいのでしょうが、
プレゼントを開けたときの、
子供たちのうれしそうな顔には、
とうちゃん、やっぱり勝てないです。


SBTMホームページに、スタッフ阿部と本澤のページが加わりました。
題して
”男あべしゅんいちろうの自転車談義”

”ロードバイクはロックンロールのように”
です。
松永が彼らをみていて勝手に決めました。
彼らの色をどんどんだしていって、
彼らを皆さんにより知ってもらえたら、
より安心してバイクをお任せ頂けるようになると思います。
更新がなかっら、ガンガン突っ込んでください。