職人マツナガ通信

9月25日

I澤さん、いよいよ材料が治具の上にのりました。
じっくり吟味したI澤さんにとっての最高の食材だとおもいます。
お好みの塩加減で調理いたします。
まな板の上の鯉、
”いや~ん、もうどうにでもして~”

201868153051.jpg