職人マツナガ通信

9月20日

エキップアサダの浅田監督もドタバタのようです。
来期に向けての動きが真っ最中のようです。
もらったメールに、

”私のほうは強化と運営の対極の両立場に立ち自分で自分の首を絞めています。(バカさ加減はご存知のとおりです)”

とありました。
現場と管理、まさに普通は一人では無理な仕事量ですよね。
自分も同じようで、ものつくりと管理という両極端な仕事で首しめてます。
だけど、このそれぞれの仕事をそこそここなせるようになるには時間がかかり、そうそう人に任せられる仕事ではないので仕方がありませんよね。
特に浅田監督の仕事も特殊なジャンルですものね。
自分も不器用でバカだな~と思いつつ、
こんな時は好きな言葉、
”すべての事には時がある”を思い出します。
喜ぶとき、悲しむとき、勉強するとき、仕事するとき、泣くとき、いろいろな時があるとおもいますが、それが延々とつづくというこもないということです。
まあ、おたがいに今の状況が未来永劫に続くことはないでしょう。
そう考えると、今は仕方がないのかなとおもえてきます。
がんばれ、浅田監督。