職人マツナガ通信

4月11日

33年ぶり。
今日も週末ということで多数のお客様のご来店でバタバタしているとき、
一人のお客様が私に、
”○△中学で同級だった、××だけど、覚えてる?”と声をかけてくれました。
自分の出身中学校は神奈川県、学校名を聞くのも数十年ぶり、まさかつくばでその名を聞くとは思いよらず、最初は何の事やら?でした。
が、もう一度お客のお顔を見直すと、記憶がよみがえりました。
中学生の同級生です、なんと卒業以来33年ぶりの再会です。
話してみると、2,3年前からスポーツバイクにはまりだし、つい最近雑誌でボクのことを知って、こちらに来るついでがあったのでよってくれたそうです。
中学生の時のイメージでは、自転車乗るような感じではなかったのですが。
世の中自転車ブーム言われる所以でしょうか、ビックリしました。

今週駐車場の精算機の故障でクルマを出せないことをかきましたが。
本日、久々に定時上がり、ムスメとの約束をまもれるぞ、とそそくさと定期券を精算機にいれましたが。
またもや、無反応、ゲートは開かず。
インターフォンで係の人を呼び出しなおしてもらう。
”こちらの出口は修理するのでもう一つの出口からでてください”
”この前も同じような事があったのですが、定期券がおかしいのでは”
”精算機の方の故障とおもわれますので大丈夫です”

クルマをもう一つの出口に走らせ、定期券を入れる。
無反応、ゲートは開かず。
オーマイガット、マンマミア、なんてこった。