11月22日 ボトル台座つけ。 Kさん、本体の接着がおわりましたらボトル台座の接着とラグとチューブ間の接着隙間うめ作業となります。 ボトル台座になる部品は専用品がないので工業用のものを応用します。 ベースになるのはポップリベットナットです。 雌ねじが切ってあってあるアルミの筒をリベットと接着剤併用でフレームに取り付けます。 さらに、補強のためにステンレスプレートをフレームチューブの曲面にあわせて曲げなおしたものを一緒にとめます。