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2003年8月27日

治具に乗せてカタチになっったフレームの加熱硬化が終わると、

ジャ~ん、

ここまでここるとはっきりと自転車のフレームを作っていとわかります。

加熱硬化したフレームを治具からはずします。

接着併用で取り付け

次はボトル台座のめねじなる部分を、リベットと接着併用で取り付けします。

接着剤でうめていきます

次は、硬化が終わったフレームの、ラグとチューブとの間に出来てしまった隙間を、さらに粘土型の接着剤でうめていきます。

粘土型の接着剤でうめていきます

これが、また、ちまちました作業で結構たいへんです。