2003年8月26日 カーボンチューブの寸法合わせがおわり、いよいよ、接着作業へ入ります。 下準備が全て終わった各部材です。 ラグ、チューブ両方に接着剤とぬって、治具にセットします。 このとき、どのチューブをどういう順番でさしていくか、というのが、結構重要です。 順番を間違えると、カタチにならなくなってしまいます。 治具にセットし終わったら、加熱器具をセットして、接着剤を硬化させます。 この作業でようやく、フレームらしいカタチが見えてきます。