2003年8月17日 シートステーのラグ位置が決まったので、トップチューブの位置がきめらるので、次はトップチューブの仮付けです。 結局、スローピングさいずでいうと、450mmのシートサイズまでスロープさせることができました。 バックカーボンでこんなに小さいサイズは、そうそう無いんでは無いでしょうか。 トップチューブのヘッド側ラグ、シートチューブ側ラグの、仮付けができたら、これですべてのラグの仮付け終了となります。 そして、仮付け部分を、本格的にロー付け(溶接)していきます。