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職人マツナガ通信

5月14日

ティアグラ4600を駆るTさんから、このバイクでリアスプロケットを34Tを入れたいとご相談。
RD-4601GSは、最大スプロケットが32Tまで。
新しいRD-4700GSだと34Tまで入る。
4600と4700は、フロントギャのアウターとインナーの刃先間隔が違うので、
共用できない。
しかし、リア変速機なら、同じ10段で、問題ないはず。
念のため、シマノのサービスマンに確認をとると・・・・。
ダメ、でした。
RD-4600とRD-4700とでは、動き方が違うということ。
RD-4600は真横に動いていくが、
RD-4700は、スプロケットとプーリーの間隔を一定に保つように、弧を描いて動くそうだ。
なので、ST-4600でRD-4700は動かせない,ということが分かった。
他に使えるリアディレラーがないかをさがしたら、RD-R350-10があった。
しかし、これはすでに生産終了、トホホ・・・・・・・。
残念ながら、4600では、34Tが使えない旨をTさんにご連絡。
すると、Tさん、フロントチェーンホィールを交換して、34Tと同じギャ比にならないかという。
フロントはコンパクトの50x34をつかっているので、これでリアを34Tでいくと、一対一。
リアを32Tで一対一にするには、フロントのインナーに32Tをもってくればいよい。
ということで、探しました。
スギノOX901、これなら48X32という組み合わせがあるので、
ギャ比一対一が可能ですね。
こちらをおすすめしました。
いかがですかね、Tさん。
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