魂のこもった焙煎工場の前で黙祷させていただきました 帰国してそのまま出版社へ行き、写真のセレクションが終わって、冷房の効いた部屋を借りて、週末のつくばを走るタイムのパーツ交換をしてポジションの変更をして、土曜日の朝、つくばへ外環自動車道を経由して、常磐自動車道…続きを読む
タイムのポジションの調整と変速システムの整備! 1つ1つのパーツや元気だったころのポジションへのこだわりを捨てて、今の体力に合った快適ポジションを追求することにしました。それまで、パワーを引き出せて快適だったポジションも、体力や体調の変化で変更する必要があります。トレ…続きを読む
ローマへの道、やっぱり石と木の文化だな〜! 都市国家のころ使われていた幹線道路は、馬車や荷車がぎりぎりすれ違える石畳の道でしたが、それを広げて、上にアスファルト舗装されていますが、ローマへ通じる道はところどころ歴史的文化財保存のために石畳が残されてい…続きを読む
デザイン大国イタリアが原点回帰するか? フェラーリを作った国は、クルマにしても、生活品にしても、家具や着るものやカバンや靴など、思ったより街を歩くひとの服装は地味だけど、カッコいいデザインの宝庫です。そのなかには手作りの自転車工房、スミズーラ(オーダーメード)…続きを読む
スポーツバイクを初めての女性ライダーのバイク 7月の20、21、22日の黒姫高原るんるん合宿へ、Nチーフプロデューサーの奥様とHちゃん4歳が参加を表明しています。一緒に同僚のタイムユーザーのNさんも参加するそうです。スポーツバイクが初めてのN奥様はバレーダンサーの経…続きを読む
ロードレースはコースをこなすことから競争だ! オリンピックで実施される51、5kmのトライアスロン、40kmのバイクコース作りは周回コースで、数周回するとほぼ40kmになる設定で作られています。世界選やオリンピックのワンデイのロードレースのような、平地…続きを読む
サドルオデッセイの末のセライタリア・ターボマチック2 高校2年生のとき、スポーツバイクに乗って最初に苦しんだのがブルックスのプロフェショナルという革サドルによるお尻の痛さ。サドルの革がお尻に馴染んで来て、そのうちに慣れる。筋力が発達して踏めるようになれば痛くな…続きを読む
ついにロードレースにも黒船がやって来た! いよいよ日本でもっとも認識されているツール・ド・フランスの開幕です。ジロ・デ・イタリアもツール・ド・スイスも、日本で開催されたツアーオブジャパンも、知っているひとだけ知っているという感じで過ぎて行きました。…続きを読む
2−0が日本チームの2018年の限界点だったんだね! ワールドカップのトーナメントの後半、日本チームが2—0になった時点で、試合前のゲームプラン以上の思わぬ優勢の状況に、選手も監督も、ポーランド戦でゲーム状況をキープする方法をシミュレーションできて…続きを読む
ペダリングを変えるのは難しいけどチャレンジしよう! 雑誌やネットで紹介されている、これをマスターすればすぐにパワーアップするとか、速くなる的な特集がありますが、そんなイージーでお得なことがそこら中にあると思います?。改善のメソッドに取り組んで即効で効果のある…続きを読む