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2016年3月

3月31日

地元のAさん、作り始めます。
二台目のバイクで、プロジェクトMをオーダー頂いた、地元笠間市のAさん、いよいよ作り始めます!
寸法的には、今乗っているバイクをメースにということで、計測済み。
フォルムは、やはり細身のホリゾンタル!
まあ、世の中にこの細身のホリゾンタルカーボンバイクが少ないせいもあるのでしょうが、
最近はこのフォルムのオーダーが多いです。
現在の乗り方は、週に100km位を走っておられる。
ケイデンスは、90回転前後。
ご要望は、平地でのスピードアップ! できるバイク。
オーナーのAさんをイメージしつつ、バイクのイメージをアタマにたたき込みます。
それができたら、設計にはいります!

3月30日

55.85。
今週のお休みも、子供達の春休みにはわせて、ライドは無し!
お父ちゃん業に勤しみます。
毎日風呂に入る度に、へこまない腹をみつつ、体重計にのる。
ここへきて、久しぶりの55kg台をマーク!
ただし空腹時参照。
見た目も、ほんの少しへこんだかな、という感じ。
昨年9月に腹筋マシーンを買ってから、ほぼ、毎日やってます。
しかし、割れた腹筋までの道は、まだ、まだほど遠い感じ。
そういう日が、本当にくるのだろうか・・・・・・・。

3月28日

TA。
めずらしく、TAのカルミナライトのご注文を頂きました。
これPCD94という超小さいギャ板がとりつく仕様です。
ボクもこのクランクで167.5mmの46T×29Tを使っています!
TAといえば、今では主流となってしまったコンパクトクランク50×34の、パイオニア的なクランクのメーカーです。
でも、まあ、パイオニアというよりは、昔からその歯数のクランクをつくっていて、
たまたま、世の中の流れにヒットした、とでもいうべきでしょうか。
コンパクトクランクが出始めの頃は、今みたいにシマノさんやカンパなども50×34などというギャ板はつくっておらず、
TAが幅をきかせていました。
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が、その後各メーカーが作り始めたので、

次第にめだたくなってしまいました。
でも、ボクらはコンパクトが主流になりつつある頃には、
50×34でも大きすぎると、
超超コンパクトクランクということで、
このカルミナライトを見つけました。
最近では、日本のスギノさんが、
この手のクランクを作りはじめたので、
このカルミナライトもついに目立たなくなってしまいました。
でも、このTAは1947年創業という歴史のあるブランド。
ボクが自転車を始めた頃は、ランドナーが人気で、
このランドナーにはTAのシクロツーリストが定番の組み合わせで、ボクもあこがれていました。
今回オーダー頂いた、Iさんも昔からのサイクリストで、TAにはあこがれがあったそうです。
ちなみに、ボクはフランス製ということで、精度はあまり信用していなかったのですが。
ある研究所からTAとスギノさんのギャ板を注文頂いて納品したのですが。
その後TAのギヤ板を追加注文いただきました。
なんでも、TAのギャ板の方がスギノのギャ板より真円度よかったらしいのです。
ビックリ 仰天!!
TAの認識を変えなければいけないなぁ。

3月27日

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桜惨敗。

本日のサンデーライドミズタニティングは自分の担当で、
桜三昧コースを設定していました。
が、みごとに惨敗。
まだ、まだ、咲くには早かったです。
先週の開花宣言からすると、ジャストか早くてもほんの少しと思っていたのですが・・・・。
楽しみにしていた桜のトンネルも全くでした。
まだ、冬景色のつくばを走ってきました。
咲いていれば、見事な桜三昧コースです。
本日のコースをキャットアイのイノウでとりました。
 
興味のある方は、下記にアクセス頂、トリップページにいって、検索に「SBTM」と半角でいれてください。
本日のルートと画像が見られます。
本日のデーターは、「SBTM160327SRM」です。
 
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朝集まったとき、母子サイクリストのY夫人が、
”大変、変速機が全然動かない~”っと。
みてみると、ウンともスンともわないDi2。
そうです、電池切れです!
仕方がないので、すぐに店にある充電器で充電を。
しかしスタートまで7,8分しかなく、
それでも少し動くようになる。
なんとか無事もどってきましたが、
ご本に曰く、”3回しか変速しなかった!”
あっぱれ!
Di2ライダーは、電池切れにくれぐれもご用心、ご用心。

3月26日

内蔵三昧。
最近のフレームはほとんどが、ケーブル内蔵になってしまいました。
毎度かきますが、その内蔵の方法が各メーカーまちまちで、全く統一性がないんですね!
今回組換えのメリダも内蔵タイプ。
最初からくみ上げる時は、いいのですが、組んだ後のケーブル交換作業が大変です。
BBを抜かないと、ケーブルを通せません。
こういうタイプのものは結構多くなっています。
プロチームのメカニックはどうしているんでしょうかね?
あっ、でも、ほとんどが電動なのでシフトはないのか。
まあ、ブレーキケーブルだけならそれほどやっかいでないので、なんとかできますね。
今販売しているバイクの、メンテナンス時期は戦々恐々という思いです・・・・・・。
 
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3月25日

勉強法。
今更ながらですが、勉強のやり方、ものの覚え方の本を読んでいます。
その本によると、勉強は分散させると覚えがよくなるとのこと、
その日覚えたら、1日おいてもう一度勉強して、
さらに一日おいて勉強するとと覚えがよくなるとか。
ボクの子供の頃は、方法などなく、やみくもにただただやっていた記憶があります。
これを知っていたら少しは違っていたか・・・・。
今の仕事にどんな応用がきくのかを、さがして読んでみます。

3月24日

色っぽいⅡ。

これまた、、ボクが色っぽさを感じてしまう自転車パーツです。チネリの1Aステム。
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これもボクが自転車を始めた頃四十数年前には存在していました。

一時アヘッドばやりで、廃盤となりましたが、
ここ数年前に復刻されました。
復刻版とはいえ、その美しさは伝わっています!
ステム上部には、CHINELLIの刻印。
ハンドルクランプボルトは、正面からではなく、
裏面から止める構造に!
なんとも、この辺りはさすがデザインの国、イタリア!を感じさせてくれます。
あわせるハンドルは、これまた復刻版、チネリ、ジロデイタリア!
いや~、ボクも使っていました、この組み合わせ。
定番中の定番でした。
このステム、見ているだけで、何ともウットリしてしまう、
自分はやはりちょっとずれている。
この組み合わせで、先日のチネリスーパーコルサを組み上げます!
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3月23日

展示会。
本日はウェアメーカーのパールイズミの16-17秋冬物展示会です。
いつものように、TXをつかってトーキョーへ。
パールイズミはナリーニの輸入もやっているので、同じ会場で展示会です。
ナリーニは、レディースモデルのデザインものが人気で、
今年もなにか、おもしろいデザインはないかと楽しみでいきました!
今回は、蝶々柄ですかね。
でも、これはジャージにしかなく、残念ながらジャケットにはないんですね。
ナリーニは予約品のみの入荷なので、発注には悩みます。
まあ、レディースウェアの最終発注権は、カミさんにあずけているので、カミさん次第!
 
お休みライドは、子供が春休み突入!
ということで今週はなし!
普段お休みがあわないので、合うときぐらいは、コドモにお付き合いとなります。
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3月21日

新人。
もうすぐ、四月。
新入学や新社会人のはじまりですね!
毎年おもいますが、この桜が咲いたり、新しい芽がでてくる、この季節をスタートにしたのは、
日本らしくてとてもいいように思います。
米国に沿って、9月始まりという話もありますが、どうもあのくそ暑い夏の終わった後に、
新規スターというのは、どうも、いかがなものか、と思います。
中学校や高校の入学式の時、どんな思いで、どんなことをしたのかは、もうすっかり忘れてしまいました。
見られるものなら、もう一度見てみたいですね。
SBTMにもフレッシュな新人が入って来ました!
サイクルデザイン学校をでたての、ほやほやです。
まだ、まだ、学ばなければならないことだらけですが、さすが2年間専門学校を行っただけはある!
と思わせてくれることも間々あります。
こういう新卒の新人君というのは、SBTM始まって依頼はじめてです。
なんとも初初しくて、こちらも元気が出てきます!
その情熱と元気が続くよう頑張ってほしいですね!
SBTMの顔になってもらうべく頑張っています。
よろしくお願いいたします!

3月20日

下ごしらえ。
昨日のチネリの組み立て作業下ごしらえです。
ハンガーのネジタップ切り、ヘッドさらい、シートチューブさらい、
フォーク下玉押しさらい、ハンガー端面さらい、ネジ穴のタップさらい、
といろいろなフレーム下処理作業があります!
最近のクロモリフレームは、これらの処理がしたものがおおくなってきましたが、念のため確認作業をします。
工場出しのときにやってはいるのでしょうが、ダメなもの多々あります。
でも、昔は全くやっていないものが届いていたので、少しは進歩したかのな。
クロモリフレーム組には、こういうやっかいさがありますね。
下処理終了、組み立てにはいります、Yさん!
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