7月31日。 デイル飛ぶ。 SBTMのアルバイト、菊地デイル万次郎(本名)が一年のブランクを経て、 鳥人間となって琵琶湖を飛びました。 前回大会では、惜しくも二位に甘んじ、 悔し涙を全国放送されてしまいましたが。 今回はやりました、”…続きを読む
7月30日 納車。 長らくおつき合い頂きましたLOOK695、 電動メカも接触不良や断線もなく無事に作動し、 本日部無事に納車とあいなりました。 ポジションもバッチリ決まり、 オーナーのご近所Fさんには大変喜んで頂き、 SBTMなら…続きを読む
7月29日 こだわり。 シマノ7970 Di2 電動コンポーネントを組み付けるといつも思い出すことがあります。 Di2の心臓部、コンピュータが入っている4cm×1.5cm四方のプラスチックボックスを、 ブレーキアウターケーブルに、タ…続きを読む
7月28日 組みつけ開始。 配線処理が終わりいよいよ組み付けです。 まずは、儀式の断髪式、シートチューブカットです。 サドル高にあわせて、延長されている部分をかっとします。 ここで、ここで、間違えたら今までの苦労が水の泡。 慎重に慎…続きを読む
7月27日 夏休み。 いよいよ子供たちの夏休みが始まりました。 修羅場のゴング開始です。 ちび三人が朝から家中を走り回ります。 というわけで、本日はちびどものおつき合いで、 とうちゃんライドタイムはなしです。 子供も一緒の時間をすご…続きを読む
7月26日 配線師7. 最後のフロントメカコード内蔵です。 いろいろ検討した結果、シートチューブボトルケージ台座下に穴をあけるのがベストという結論に達しました。 初めて無穴状態のところに穴をあけます。 意を決してドリルしました。 ”…続きを読む
7月25日 配線師6。 いよいよ外観に関わる穴あけ作業です。 まずレバー側の穴です。 すでにワイヤー通し用で用意されている穴を、 電装コードの端子の直径にあわせてドリルでひろげます。 できるだけ塗装のはがれを少なくするために、、 ド…続きを読む
7月24日 配線師5。 BB内に穴があきました。 ここで本当にチューブの中かが貫通しているのかを確認です。 最初からついてる、ワイヤーをガイドするための細いプラスチックチューブを、 レバー側、リアメカ側からいれてBBの穴に出してみま…続きを読む
7月23日 配線師4。 リアメカ、フロントメカ、レバーの配線には目処がつきました。 残るはバッテリーケースからの配線です。 通常だとバッテリーケースはボトルケージのところにつきます。 ここにつけると、すでに開いている穴を利用すると配…続きを読む
7月22日 配線師3。 想定通りアルミスリーブのBB内側には穴はあいておらず。 まず確認しなければいけないのは、 BBに穴をあけたとして、その先が貫通しているかです。 穴をあけたら、カーボンだらけだったとか、成型時のフォーム材などが…続きを読む