職人マツナガ通信

8月22日

田圃のカエルはもういない。
たのしかった夏休みももう終わりです。
いつのまにか裏で鳴いていたカエルの声が、
虫の鳴き声にかわってました。
休みのあいだ子供と起きて、子供と寝るという生活をしていました。
しかし、子供はタフです。
底なしで、遊ぼうとせまってきます。
三十代のとうちゃんがうらやましい。
とうちゃんなりにがんばった夏、
思い出になってくれかな。