職人マツナガ通信

2002年 4月28日

昨日のドロボー騒動顛末。

警察がきて、現場検証して、一応指紋を採るような白い粉パタパタドアのまわりにつけたり、被害状況聞いたり、それで、ハイ終わり。

セキュリティがきて、何で警報信号ださなかったのかについては、なんでも進入がセンサーのキャッチ方向外だからと、簡単にいわれてしまい、さすがの自分もこれには、ちょっとカチンっと。

キャッチしない方向があるなんて聞いていないし、それじゃ、何のために毎月警備料払っているのか。
でも、まあ担当の営業マンは善処してくれて、センサーの増設をその日の夕方には手配してくれ、その日にうちに増設終了。
割られたガラスは、発見後すぐ手配したので、それも即日もとどおり。
(以前厚木の店でも似たようなことがあり、この時はガラスや間に合わず、店に泊まり込んだ)
あと、セキュリティ任せだけでなく、できる自衛はしようということで、フジシタさんの手伝いで、正面のドアから、ショーウィンドまで、ガラスにそって、総ネット張りに。
外から見ると、ちょっと檻のよう。
被害に関しては、破損物は保険でカバーできるかもしれない。

まあ、今回もいろんな事勉強させてもらいました。
誰もケガなく済んだし、被害額も大したことないし、やっぱり自分はラッキーなんだろうな。

今日もSRM楽しみました。
いよいよ田植えのシーズンらしく、いつも通る農道は、耕耘機や軽トラックでにぎわってました。
そんな時は、おシゴトしている方が優先なので、サッサと迂回路へ。
水の張った田圃から、ゲコ・ゲコ、カエルが鳴はじめました。