こんなところにも”Ｃ”マーク。
カンパニョーロのブレーキとシフトのインナーワイヤーです。
このワイヤーの頭にも、カンパニョーロのＣマークが刻印されています。
この辺りのイタリア人気質というのはどういうところからきているのでしょうかね。
やっぱり、うつくしいかうつくしくないか、という美意識なのでしょうか。
典型的なニッポンジンの自分などは機能に関係ないんだから、いらねぇんじゃねえか、
これやめてもっと安くすればいいじゃん、と考えてします。
ちなみにシマノさんとは、若干ですが頭の径が違いますので、互換性はありません。
この辺りは、カンパのプライドなんでしょうか。
