カミさんが先週からうどんの国へ里帰り、
久し振りに一人の休日。
何をしようかと考える間もなくきてしまい、
朝起きてみたらすでに１１時・・・・・。
結局たいしたことはできず、たまっていた片付け事を処理。
早めにスーパーや外回りの用事をすませて、
あとはワインなぞをちびりちびりやりながら片づけシゴトやお洗濯。
お～、ひさびさに一人暮らし時代を思い出す。
日が落ちる少し前にはシゴトをかたずけて、
夕日をみながらお一杯やりつつおフロにはいる。
夕食は、やっぱり一杯やりながらつまみ食いしつつつくる。
パスタをゆでることには相当に出来上がってしまい、
ゆでげてみるとゆうに３人前はあるだろうパスタ・・・・・。
ボクは一人暮らしが長かったので自分の食べるものは、
自分で用意できますが、決して料理が好きというわけではないんですね。
だから、人のためにつくるというのは苦手というか、
多分おもてなしをするようなものはつくれない。
ある人から聞いたのですが、
料理学校へ行くほど料理の好きなご主人は
、人に食べさせてあげるのが楽しいので、
お客さんがきたときは腕をふるうそうですが、
自分一人で自炊しなければならないときは、絶対に自分だけの為につくるということ
はないそうです。
一人の時は外食やできあいのものですませるとか。
フジやん通信更新
田植えがポジションをかえる？
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