9月27日 I澤さん、ラグパートつくりです。 ただのチューブをまず、設計どおりの肉厚にそぎ落とします。 体重57kgと軽量級のI澤さん、今回はカーボンチューブをそれほど強くないもの にしたのでラグは0.8mmでしくことにしました。 一つ一つ旋盤で加工していきます。 肉厚加工がおわったら、次は図面にそって突き合わせの角度にざぐっていきます。 ラグ用チューブのできあがりです。