ここ数日、ジンセー40年ちょっとにして、
初めて遭遇したことに奮戦しています。
まさに奮戦という感じです。
ジンセーの中で、そう多く起こらないであろう事に遭遇した時、
いつも思う言葉があります。
天が下のすべての事には季節があり、
すべての業には時がある。
生まるるに時があり、死ぬるに時があり、
植えるに時があり、植えたものを抜くのに時があり、
殺すに時があり、いやすに時があり、
こわすに時があり、建てるに時があり、
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これ以前読んだ本にあったのですが、
(新約聖書にのっていることばらしいのですが)
生活の中で起こってくるいいこと悪いこと、
すべてひっくるめて、その起こりうる時に、
何らかの必要もしくは意味があるのだよ、
ということらしいです。
悪いこともいつまでも続かないし、
またいいことも続かないのだから、
その時々与えられた運命を精一杯こなしなさい、
というふうにボクは受け取っています。
この言葉を思うと、悪いことが起こっている時は元気がでるし、
いいことが起こっている時は謙虚になれる気がします。
でも、まあ、今起こっていることは、
よろこばしいことなので、
続いてくれないと困るのですが。
今は、この起こっていることに一生懸命になる時、
のようなので、通信がちょっと、
不定期になるかもしれません、
ご容赦を。