職人マツナガ通信

2001年 12月20日

ボクは仕事を忘れないために、やらなければならない仕事の一覧を一枚の紙に書き連ねています。

終わると消しつぶして、新たにでたことはすぐに書き足す。

紙が一杯になると、残っている分だけ、写し取り新たな紙へ。

こういうことを繰り返していると、いつまでも紙に残っている仕事もでてきます。

さらに、紙面一杯にやることが埋まってしまうと、その中から次の日にやらなければならないことを、別のメモ紙にうつしとり机の上においておきます。

こうしておけば、普通はまず忘れることはないのでしょうが、逆に書いたことで安心してしまい、つい置き去りにされてしまうことも。

いつもこのリストをみながら、もっと即断即決していけば、なんてことないじゃん、と思います。

即決してしまっていいこと、すこし時間をかけたいいこと、判断がなかなか難しいです。

20代の頃よりはだいぶましになっているようですが、まだまだ修行がたりないです。

 

今日の発見。

今朝、クルマのワイパー用ウォッシャー液をだそうとしたら、でなかった。

液がきれたのかなと思ったが、帰り際にためしたら、ちゃんとでた。

はやくも凍結し始めたらしい。

家の給湯管注意しなければ。

去年もちょっと油断したら、凍結してしまい、サイコーに寒い時期にお湯が使えなかった事があったから。

でも注意するって、どうしたらいいんだ?

つくば市は地方税が高い?。

国民健康保険税の請求書をみたら、伊勢原で払っていた額より随分と多かった。

ちょっとビックリ。