職人マツナガ通信

2003年 7月12日

今日はお子様バイクのパンク張りをやりました。
 
今は贅沢なことにスタッフが三人いますが、超超弱企業体としては、誰が何をやるかは、そのときどき、やれるヒトがやれることをやる、というのが鉄則なので、ボクも全日本クラスの選手のフレームを作っているときもあるし、お子ちゃまバイクのパンク張りで、一生懸命パンクの穴を探しているときもあります。
 
今日も、なかなか見つからない、パンクの穴を見つけるために、水をためた容器にチューブをいれて穴をさがしました。
 
作業しながら、パンクの穴を、労せずに瞬時に見つける方法を見つけたら、ひょっとしたらノーベル賞もんじゃないかと。
まっ、そんなことはないか。
でも、なんか方法を見つけたらちょっとした革命かもしれませんね。
 
なんか、ね~かな、穴みつかんな~い。