職人マツナガ通信

5月25日

骨抜きにします。
治具上でフレームのカタチにできまいたら、
ダミーチューブを抜いてバラバラにします。
バラバラの状態でレバー台座やブレーキワイヤーストッパーなどをロー付けします。
ロー切れ(溶接もれ)がないをしっかり確認します。
接着後はロー付け作業はできなくなります。
さて、ラブパートできあがりました。