職人マツナガ通信

1月14日

暑がり。
世の中、いろいろなタイプの人がおられます。
気温に対する反応も人それぞれという例。
プロジェクトMをかるNさん。体重は56kg位と超軽量、やせがた。
普通なら皮下脂肪が少なく、寒がりのはずが。
今のこの季節、長袖のアンダーに半袖ジャージで走られます。
グローブも薄手のウィンターグローブ。
しかも早朝から・・・・・・・・。
さすがに峠の下りは寒いので、ウィンドブレーカーは着るとのこと。
ウィリエールを駆るG女史。
昨年の7月にバイクを購入されて依頼、SRM(サンデーライドミーティング)の常連に。
他のみなさんが、シューズカバーや長指グローブをつけて参加のSRMに、
ぬぁんと、指切りグローブに、ノンシューズカバーで参加。
さすがに翌週には、シューズカバーをご購入いただきました。
が、その週も指切りグローブで参加!
大丈夫ですが? と聞くと、大丈夫、大丈夫とのこと。
自転車を始められて間もないので、その辺りの感覚がわからないのかな、ッと思っていたら。
本日のSRMで、長指グローブをつけていたのですが、
途中で暑くなりすぎて、外したくなったとのこと!!
今日もとてもさぶく、9時から12時までの予想気温4度位でした・・・・・・・・。
自分などは、今日くらいであれば、アンダーグローブをしてその上にウィンターグローブをする位です。
なんと、まあ、この違いはどこから来るものなのか。
超寒がりの自分からしたら、羨ましい限りです。
う~、このさぶさ、歳をとってくると、さらに身にしみてくる気がします。
何歳くらいまで、冬もライドできるかなぁ。
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