職人マツナガ通信

10月22日

最近ブリヂストンアンカーのアサダ監督と連絡をとりました。
まあ、まだ、国内のレースが完全におわったわけではないのですが、
ヨーロッパの活動をおえて帰ってきたのに、
来シーズンに向け、休む間もなく動き回っているようです。
多忙なのは承知で、
前々から、やりたいと思っていた、
アサダ監督インタビューをお願いしました。
幸い快諾をえたので、
近々内容をアップします。
自転車チームの監督業、
そんな職業あるの?
と聞かれてもおかしくない、
マイナーなおシゴト。
その実際のシゴトの内容や、
監督としての喜び、苦しみ、
普段見られない、アサダ監督の顔を引き出せたら、
世界で通用するレーシングチーム作りを、
より近くに感じてもらえるのではないでしょうか。
ボク自身興味津々です。
よく、その年のプロ野球優勝チームの監督の管理方法を、
実社会にあてはめたような話がよくでますよね。
アサダ監督のはなしも、
そんな実社会のシゴトのヒントがかくれているかもしれませんね。
こうご期待!