2006年02月24日

2月24日

カーボンバックの場合は、後から寸法調整ができないので、 実際に使うカーボンチューブを寸法に合わせながらラグパートをつくっていきます。 普通の溶接フレームでしたらすでに一台出来てしまう工程ですね。 治具上でラグパートの仮づ…