職人マツナガ通信

2002年 3月7日

昨日の定休日もシゴトで、終わったのが、一時半(今朝の)で、ちょっと弱音をはいてしまいました。
 
ボクはこの通信を必ず1日の終わりに書くようにしていて、その日1日に感じたことや、書いているときの感情を、できるだけ、リアルにそのままかくようにしてます。
だから翌日アップするときに、読み直して、このままアップするのはやだな、とか、ちょっと手直ししたいなとか、思うときもままありますが、手直しは一切しないことに決めてます。
この方が文章に、あったかみがあるというか、なんとなく、読んでもらえるときに、ほんとに会話している感じが、するんじゃないかなと、勝手に思ってます。
そんなわけで、昨日の通信は、あの時のボクの気持ちそのまんまって感じです。
 
でも、一晩寝て、気持ちのいい、ほがらかな朝を向かえると、また気持ちも変わっているもんなんですね。
今日もバリバリ、片っ端から、オシゴトやっつけました。
それでも状況はあまり変わらないのですが・・・・・。
でも、今日はこれでよし、今日のご褒美のビールはうまかった。
 
今日のミミよりなおはなし。
バイトくんとの会話。
「君は浪人しなかったんだ?」
「ええ、絶対浪人するのはいやだったんです、だって、一年浪人すると生涯所得が三千万ちがうらしいですよ」
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