職人マツナガ通信

2月21日

行ってきました、日本放送協会水戸支部。
水戸はたしか中学生の時サイクリングできたとき以来、なんと30年ぶり。
スタジオに到着すると、早速楽屋を案内された。
お~、なんと、自分の名前の書いてある楽屋があるではないか。
生まれて初めての体験。
放送の流れを打ち合わせするが、、
生のよさをいかすために、
打ち合わせでは、ボクはあまりしゃべらず、
ここでこんな質問をします、というようなことをカメラを廻しながらやります。
さて、いよいよ本番。
ボクは”旬な人”というコーナーで登場。
出演時間およそ10分、あっという間に終わってしまいました。
打ち合わせの時の内容の半分くらいでしょうか。
まあ、生というのはこんなものなのでしょう。
とりあえず、ディレクターの方に、
”よかったですよ”という言葉をもらえたので、ホッ。
ただし、まだ自分の写っているものはみていない・・・・・。

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