職人マツナガ通信

1月15日

難敵。
今まで何の問題もなくやってきた、
クリンチャータイヤのセット作業。
ここへ来て手こずることが何回かあります。
かたくてなかなか入りずらいんですね。
タイヤの内径とリムの外径が合ってないんじゃないかと思うくらい。
傾向としては、どうも、クリンチャーとチューブレスのコンパーチブルホィールに多いようです。
ということは、リムの外径が変わっているということなのでしょうか。
はじめは無理とおもっていたものが、最近ではコツを少しつかんできました。
まあ、世の中に流通しているものなので、使えないことはあり得ないということで望んでいますが。
鍛錬あるのみ!