5月22日 ラグチューブ切削です。 W夫人にあわせてラグチューブの元管を旋盤で、 肉厚0.7mmに切削していきます。 W夫人の体型から行くともっと肉厚を薄くしても剛性的には大丈夫と思うのですが、 衝撃に対しての破損や金属疲労による耐久性を考えると、 今までの実績でこれくらいが実用強度と判断しました。 剛性に関してはあとはカーボンチューブで調整します。