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職人マツナガ通信

9月20日

2009年にお買い上げのタイムエッジパルス、メンテナンスです。
ここ二年くらい家庭の事情で乗ることができなかったKさん。
ここへ来て、乗る余裕ができたので、ライド再開。
すると、変速インナーが走行中にぶち切れた、ということでお持ち込み。
履歴を見ると、メンテナンス履歴無し。
冬の間は、スキーをやれるKさん。
9年間で少なく見積もっても、8~9000km位は使用。
アウターケーブルも割れてきており、フルオーバーホールということでお受けしました。
作業をしていると。
ボトルケージを利用してとりつけたCo2ボンベとシートチューブの間に、虫の残骸が・・・・・。
虫がここで、息絶え、朽ち果てしまったようです。
触ると、ポロポロと部分でおちてしまうので、相当時間が経っていると思われます。
二年間保管している間に、冬の寒い日に、ここに止まった虫が寿命をまっとうしたのか・・・・・。
それにしても、なぜ落ちなかったのか不思議です。
倉庫にしまいぱっなしのバイクのオーバーホールを頼まれたとき、
よくサドルの裏やフォークのステアリングコラムの内側などに蜘蛛の巣や、何かの卵が産み付けてあったりする事があります。
こういう所の掃除も含めたオーバーホールです。
Kさん、ピッカピカになります!
お楽しみに!

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9月18日

ライドです。
本日も風向きは、南東の風ということで、
コースは小貝川ー利根川ー牛久沼周回コースです。
大分涼しくなりましたが、お日様に照らされると、まだまだ暑いです。
セミもまだ、最後の力を振り絞って鳴いています。
先週走って、なかったところに、彼岸花が咲いていました。
いよいよ秋です。
ボクはこの9月中旬から、10月上旬にかけての時期が、
5月の一番爽やかな時期と同じくらいに好きです。
心地のいい優しい風に包まれながら走るのが大好きです。
いつものこのコース、もうこれで決まりと思って走っているのですが。
思わぬ所から、新しいコースが見つかります。
ここを通ると、あそこのいやなところを通らなくていいのか。
ッと思うようなことが偶然見つかります。
今日もそんなところが、ありました。
なので、いつも同じコースを走るのですが、飽きることはありません。
ほんと気持ちのいいコースです。
さて、サドルです。
今回は、少し角度を変えて乗ってみました。
すると、かなり痛みは感じなくなりましたね。
まあ、とりあえず、これで決まりですかね。
Kさん、今度御来店時見てみて下さい。

本日の走行距離:115km

帰宅時体重:53.1kg

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9月17日

異音解消。
バッソを駆るIさんの異音の件。
一晩おいて、再度チャレンジです。
こういう原因不明のな事は、一晩おくと次なるアイデアが浮かんでくることがあります。
パソコンなんかでも、なにをやっても不調なのに、
あきらめて帰って、次の日立ち上げると、何事もなく立ち上がる、ということもありました。
ヘッドまわりから音がするのは、わかったのですが。
その音が、どんなときに鳴るのかがわからず、
ハンドルをもって、ペダルを横に踏みつけて、立ちこぎをしたときと同じような力がかかるようにすると、
何度かに一度鳴るのです。
どうして鳴るのかが、わからない。
何度も、何度も、踏んでは音をだして、を繰り返していると、
どうも前輪で鳴っているような事がわかる。
でもって、前輪を別のバイクにつけて、ペダルを押してみると、やっぱり鳴る。
これで原因場所はわかった。
次は、どうして鳴るのか・
クイックレバーを触ったときにもなったので、
クイックレバーを別のものにかえて、ペダルをおしてみると、やはり鳴る。
ということは、ハブ本体で鳴っている事がわかる。
ハブ軸は、何度もガタがないことを確認をしている。
しょうがない、もう一度ばらすかと、アクスルアダプターを外した時。
フッと気がついた。
もしかたら、これが鳴っているのか。
構造上、どうやっても音はしないと思うのですが。
とりあえず、軸周辺とキャップにグリスを塗って、バイクにセットして、
ペダルを踏んでみる。
っと、なんと音がやんだ。
ほんまかいな、という感じ。
このマヴィック キシリウム プロ USTは、ハブの構造が新しくなったばかり。
こんな事が潜んでいるとは。
個体差による物なのか、フレームとの相性なのか。
とりあえず、当店では販売時、ここにグリスを塗って販売いたします。
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9月16日

プーリー減り。
チネリを駆るNさん、ご自身でチェーンをかえたら、
リア変速がおかしくなったということでお持ち込み。
早速、動きを見てみるが、特に異常なし。
さらにお話しを聞いてみると、ロー側で変速をしたときに、
テンションプリーからチェーンがはずれてしまうとのこと。
何という偶然か。
昨日も全く同じ症状のバイクをみました。
昨日のお客様は、走行距離3000km位しかのっておらず、
プーリーの減りは、まず考えられず。
リプレスメントエンドをみると、結構曲がっていました。
でも、リア変速はちゃんとしていたのです。
リプレスメントエンドを交換して、変速してみるが、やっぱりダメ。
プーリーをみてみると、かなりこのはずれた状態で使用されてしまったようで、
歯に完全に段差ができてしまっていました。
そこで、プーリーを交換して、なんとか直りました。
Nさんの場合は、使用距離10000km位、リプレスは曲がっていない。
ということは、プーリーの減りしか原因はありません。
10000km位では、あまりプーリーが減るとは考えられないのですが。
プーリーを交換すると直りました。
二件ともかなりレアは症状です。
これからは、オーバーホール時は、プーリーの減りも必ずチェックすることにします。
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9月15日

今年五月にバッソのアストラをお買い上げ頂いたIさん、
乗っていると異音がするということでお持ち込み。
自分が乗ってみると、異音はみとめられず。
こういう症状の時は、まずは現状確認からです。
どんな音が、どんなときにするのか、を自分で体験できないと、原因究明はできません。
オーナーに、ローラーにバイクをセットして乗ってもらうも、異音せず。
改めて、オーナーにお話しをうかがうと、
大きくハンドルを振ったときに鳴るとのこと。
実際に坂にいき、オーナーに乗ってもらい、その脇で音を確認。
確かに、異音がしました。
ハンドルを大きく振ったとき、ということで、
ヘッドまわりが疑われます。
ヘッドをばらして、グリスを塗って、疑わしいところを削ったりして、
再度のっていただきましたが。
異音解消せず。
これはかなりやっかいですね。
バイクお預かりして、徹底検査です。

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9月14日

プロジェクトMを駆るNさん、フロアポンプが壊れたとお持ち込み。
空気圧をしめす、ダイヤルゲージの針が止まらずにもどってしまう。
空気は入っている様子。
使い込んでいくと、よくでる症状です。
通常は買い換えとなるケースが多いのですが。
Nさん、ゴミを増やしたくないので、直せれば直したい、とのこと。
症状としては、どこかの弁がもどらないのだろうから。
各部分解をして、オイルなどを差してみる。
状況改善無し。
メーカーに電話をして聞いてみると。
おそらく、ゲージについている弁がこわれたのでしょう、とのこと。
ゲージ単体の販売があるので、これを交換すればいいというアドバイス。
世の中使い捨ての時代、
こういう補修パーツを用意している、メーカーの姿勢に感謝。
ッと同時に、Nさんのゴミを減らしたいという姿勢に敬服。
捨てる前に直すことを考えよう!
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9月13日

いつのころから9月の第二週水曜日が、
メーカー展示会開催のあたり日となり、
メーカー展示会数は十数社に。
昨日の展示会は、スタッフサカマとカトウが手分けをしてまわってました。
お客様に、いいものや新しいものを提供するには、どうしても避けて通れない道ですね。
ボクも一人ですべて回っていた頃を思い出します。
少し前までは、メーカー展示会は8月の中旬からはじまり、10月中旬までつづいて、一応終わりとなっていました。
しかし、最近は、もう、次期関係なく、年がら年中やらている感じです。
昔は、サイクルショーという合同の展示会が11月頃にあるだけだったのですが。
最近は、各メーカーモデルチェンジの時期をどんどん早めてきているので、
もう一回では収拾がつかなくなってしまったのでしょうね。
情報収集作業も、自転車屋さんの重要な仕事の一つとなってきた感です。

今HPの改訂作業をしているのですが。
お店のインスタグラムのページをつくろうということになり。
スタッフサカマに、いろいろ聞いてくと、
インスタグラムは、スマートフォンでないと登録できないというではないか。
いや、まいった。
ぼくはまだガラケー使用者で、当分かえるつもりはない。
今はものの支払いも、スマートフォンで済ませる時代になりつつある。
いまだにスマートフォンの必要性を感じないので、使う気にはならないのですが。
ここへきて・・・・・・・・。
ん~、どうしよう。
ついに機種変更か・・・・・・・。
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9月11日

ライドです!
先週のリベンジです。
曇天ですが、時折あおぞらも見えるという、サイクリング日和です。
気温もかなり低く、最高気温24度。
ジャージを長袖にするかと、一度はおりましたが、
やっぱりちょっと暑いだろうということで、半袖、にアームカーバという出で立ちです。
パンツは七分のものにします。
コースは小貝川ー利根川ー牛久沼周回コースです。
走り出してしばらくいったところで、サドルバックをつけていないことに気がついた。
先週サドルを交換したときに、着け忘れたんですね。
スペアチューブとタイヤレバーが入っている。
もしパンクしたら、ということがチラッとアタマを横切る。
タイヤも交換したばかりなので、大丈夫とは思うのですが・・・・・・・。
こんな時に限って想定外のことがおこります。
いつも思い出すのは。
中学生の時、友達とサイクリングにいき、途中で友達とはぐれてしまい、
まあ、いいやと、自分は目的地に向かいました。
その時、パンク道具は友達が持っていくということでしたので、ボクは持っていかなかったんですね。
友達とはぐれて、走っていて、フッとそのことを思い出し、
パンクしたらどうしようかな、ッと考えていた瞬間、プッス~。
という音がし出しました。
何が起こったのか、最初理解できずに、止まって音のするフロントホィールをみてみると、
オーマイガット、マンマミア、なんとパンクしているではないか。
おもわず、開いた穴を手でふさいでいました・・・・・・・・・。
さて、それからが大変、家までまだ四十キロ以上あったと思います。
所持金も、目的地で家へのお土産をかってしまったので、もう数十円しかなく。
途方にくれて、自転車を押しながら、トボトボと歩いていました。
すると、そこに、捨てる神あれば拾う神あり、で、軽トラックが止まってくれて、
「どうしたんだ」っと声をかけてくれた。
訳をいうと、軽トラに自転車を乗せて、その人の家まで乗せていってくれて、電話をかしてくれた。
家に電話をかけると、生憎父は仕事で迎えにいけないという・・・・・・。
しかたがないので、軽トラに乗せてもらった人から、お金を借りて、バスで家まで何とか帰りました。
という苦い思い出です。
それ以来、どんなに安全な状態であっても、パンク道具一式は自分で持っていくようになりました。
なので、今回のようなことになると不安でたまりません。
パンクしたら、カミさんに、わびをいれて迎えに来てもらうしかない、と腹をくくり走行続行。
問題のサドルですが、どうも先週ムスメのものを使ったときと少し感触が違う。
サドルに個体差があるのか、またはレーパンをかえたからなのか。
結果的には、今まで使った中で一番良かったのですが、
痛みが全くないというわけではなかったです。
サドルの傾きをかえて、また試してみます。
本日の走行距離:112km
帰宅時体重:53.7kg

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9月10日

サドルの問題。
先週のプライベートランは、ハチ騒動でほとんど乗れなかったので、
サドルの良否はわからずでした。
でも、何となくファーストインプレッションが良かったので、買ってしまいました!
お値段も、¥3,240とリーズナブル!
お尻にも、お財布にもやさしいサドルです。
はて、さて、今週は如何に。

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ちょうど一年前に、かすみうらエンデューロにエントリーされていたEさんが、
直前のキャンセルをされました。
話を伺うと、体調をくずされていました。
Eさんとボクは同い年。
突然襲ってくる体調不良、ボクも気を付けなければ。
その後リハビリをされているということで、ほとんど御来店されなかったのですが。
本日、ひょっこりと御来店。
大分復調をされて、バイクにも乗れてきたとのこと。
えがった~。
なんでも体調を崩される前は、月に1000kmは乗っていたというではないか。
いくら何でもそれはやり過ぎでは・・・・・・、もう五十も半ばを越えているので。
ボチボチと復活をしていってください。
久しぶりに元気なお顔をみれて良かったです。
 

9月9日

身長126cmのS君、バイク納車です。
ロードバイクにあこがれて、どうしても欲しいということで御来店。
身長、股下、腕の長さを測り、サイズ計算。
アンカーのRJ1がご希望なのですが、少しサイズが大きい。
でも、どうしても欲しい~、といことで。
最初は、乗れなくもOK、とにかく眺めるだけでもいい、
ということでお父さんご承諾。
実際に、セットアップしていみると、
サドルをめいっぱい下げて、
ステムを35mm超ショートステムにかえて、
ブレーキレバーのストロークも、長めの調整ネジに交換をして、
ショート・ショートストロークにすると。
なんとか、乗れそうになりました。
おそらく、子供の敏捷性で、すぐに慣れると思います。
折角のバイク、眺めるだけではもったいないですね。
とにかく事故だけには気を付けて、ガンガン乗って下さい!

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