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職人マツナガ通信

5月27日

サンデーライドミーティングで走ってきました!
自転車、今乗らなくて、いつ乗るの? 
という最高の季節ですね。
今日もたくさんのメンバーが集まりました。
コースは小町の里周回コース。
クルマの少ない、気持ちのいい極上コースです。
さすがにこの人数ですと、いくらクルマが少ない道といえでも、走ることにかなり気をつかいます。
途中、結構クルマ通りの激しい信号のない道を横断するのですが。
全員が渡には結構時間がかかります。
でも時々渡ろうと横断歩道で待っていると、止まってくれるクルマもいます。
まだ、まだ、日本も捨てたものじゃない!
いつも思うのですが、クルマも譲ってくれるときがあるので、
ボクら自転車転車も譲らなければならないということです。
こういうお互いの譲り合いから、自転車の走りやすい、またクルマもはしりやすい、
街作り、そうして自転車文化が育っていくと思います。
自転車だからと言って信号無視をしていては、
それを見ているクルマの人は、あまりいい印象は持たないですよね。
サイクリストであるという自負があるのなら、交通法規は守りたいものです。
走っていると水の入った田んぼに混じって、
一面に黄金色に輝く麦畑がとてもきれいでした。
今の時期の風物詩ですよね。
ボクはこの光景が大好きです。
今日も楽しいミニサイクリングができました。

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5月26日

運動会!
本日ムスメ達の運動会です。
いつものように、お店のオープン時間ぎりぎりまで見学です。
毎度みにいくと、見に来てくれてウレシイのだけれど、はずかし部分もあり、
あのはにかんだような笑顔がたまらない。
かわいそうだけど、いままで最後まで見てあげられたことがない。
ま~、これも自転車屋のムスメに生まれた運命とおもってもらうしかないね。
その分、オーダーのバイクを作ってもらえるのだから、
これでおあいこってことで勘弁してね。
今まで、赤勝て、白勝て、とやっていたところから、
すぐにアルテグラの変速機の交換やバイクの納車作業へ。
この気持ちの転換が、なかなか難しかったのですが、
最近はそれほどでもなくなった。
歳とって感性が鈍くなったのか。
はたまた、運動会も幼稚園から含めるともう十回以上になるので、さすがに慣れたのか。
子供の運動会を見に行けるのもあと少し。
うれしいんだか、さびしいんだか。

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5月25日

135mm 43x27。
我がムスメのためにとりよせたクランクセットです。
こんなイレギュラーなクランクが世の中にあるんですね。
東京サンエスがプロデュースしている、デズナシリーズの中の、「ラ・クランク」です。
まずクランク長が、130,135,140,145,150,155,160,162.5,165,167.5,170mm、
っとなんと11種類!あるんです。
組み合わせるギャ板は、34x24,47x31,49x35,51x37というラインナップ。
に加えて、ツーリング車向けに、43x27,43x25。
シクロクロス車向けに、41x33,45x33。
っというすごいランナップなんです。
さすがに、フランスのTA社もここまでは用意していないですね、最短で155mmです。
やってくれますね、サンエスさん!
ジュニアバイクを考えているお父さん必見です。

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5月24日

アンカーを駆るAさんがバイクの修理でお持ち込み。
バイクを見てびっくり、ハンドルは折れ、レバーも折れている。
これでは怪我もひどいのではと、お話ししたら、怪我はたいしたことなかったとのこと。
よかった~。
落車にありがちな、怪我がひどくないと、バイクは大破。
怪我がひどいと、バイクは軽傷、という法則どおり。
折れたハンドルはカーボンなのですが、ここまで大破するのは相当な応力がかかっています。
カーボンは、鉄に比べて破壊限界値は高いのですが、
それを越えると破損のしかたが大胆です。
よく、鉄やアルミフレームに比べて,カーボンフレームが弱いのでは、
と聞かれますが、それはないです。
っと偶然にも、ほんの時間差でAさんの息子さんの通学クロスバイクのジオスも転んでしまい修理にお持ち込み。
こちらも、フロントフォークが完全にいってしまっている位のダメージ。
息子さんも怪我はたいしたことなかったようで、よかったです。
まあ、自転車は何度でも再生はききますが、
身体はそうはいきません。
息子さん共々、気を付けて乗って下さい!

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5月23日

まかないメシ号製作で休日出勤です。
本日の作業は、仕上げのみ。
まかないメシ号ということで、多少手を抜いてもいいのでしょうが。
悲しいかな、職人の性、そう手は抜けない。
それなりの時間をかけて終了、できました。
家に持って帰って、できたで~。
ムスメのうれしそうな顔みて、とうちゃんもニンマリ。
親バカだなぁ~。
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5月22日

本日も気持ちのいい五月晴れ!
ライドです。
風向きは、南東、ということで本日も小貝川南下-牛久沼周回コースへ。
このコース、ほとんどいやな所を通らない、今一番のお気に入りコースです。
100km位、車に煩わされずに走れる、つくばはホントウに自転車天国です。
今フロントホィールには、イーストンのEA90SLに、マヴィックのチューブレスタイヤを組み合わせて使っています。
このタイヤチューブレスレディということで、シーラント併用なのですが。
イーストンのEA90SLのフレンチバルブは、セパレートタイプではないので、シーラントが入れられません。
でも、まあ、シーラントは耐パンク性へのものなので、入れなくても大丈夫だろうと、
なにもせずにタイヤをいれたところ、一日であっという間に減圧していた。
次は、石けん水をつけて、入れたところ、しっかりかんだらしく漏れがすくなくなった。
これで使っていたら、一度かなり減圧した状態で空気をいれたら、やっぱり漏れる。
マヴィックのチューブレスタイヤ、やっぱりシーラントを入れて使った方良いようです。
このコース、毎度牛久沼脇を通るときに、うなぎ屋さんの前を通ります。
食べたい気持ちをグッと抑えつつ、体重が減ったら、必ず食べてやる、と誓いつつ通ります。
本日もホントウに気持ちのよいライドでした。
本日の走行距離:108km
帰宅時体重:58.1kg
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5月21日

プロジェクトMを駆地元のるHさん、4年ぶりにオーバーホールへお持ち込み。
オーバーホール内容を相談していると、
カンパニョーロのアテナのフルコンポで君であるのですが、
フロントチェーンリングが、変速時に時々かんでしまうとのこと。
お話を聞くと,この症状購入当時から時々あらわれていたらしい。
以前にも同じアテナで全く同じ症状があった。
カンパジャパンに問い合わせたが、埒があかないので、
フロントギャ板を交換することに。
Hさん、もともとはトライアスリートでしたが、
最近はブルベにも参加。
どうせギャ板をかえるなら、折角なのでギャ板をもう少し小さくしたいとのご希望。
カンパニョーロは、10スピード時代は、アウター48Tをだしていたのですが、最近はなくなってしまった。
そこで調べました。
ありました、ありました。
ストロングライト社製のものに、カンパニョーロの5アーム、PCD110mm用の、アウター46Tと48T。
Hさんご相談の上、現在使用の50Tをベースにどれくらいまで、スプロケットを使っているかを検証して、
46Tに決定!
46x34という組み合わせでいくことに。
これで、快適に変速するとおもいます、Hさんお楽しみに!

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5月20日

ヨーロッパでは,ジロデイタリア。
国内では、ツアーオブジャパンがはじまっていますね。
ボクも結果は毎日確認してはいます。
なんと、自分もこのツアーオブジャパンの前身のレース、
「国際サイクルロードレース」に出場したことがあるんですね。
もう、三十六年位前になりますか。
大井埠頭を周回して、増上寺前にゴールする100kmちょっとのレースと記憶しています。
何とか完走することはできました。
今でも、このレースで思い出すのは。
国際と名をうっているので、海外からの選手も走っていました。
レース中、集団内で、横を見ると、ボクの目線の位置に、
外国選手の膝頭がありました。
うお~、でけぇ~、と思うと同時に、
そんな大柄な選手が、結構ハーハーゼイゼイしていました。
こんなでかい強うそうな選手でも,苦しいんだなぁっと、
感じ入ったことです。
自転車レースには、あまり身体の大きさは関係ないということですね。
それにしても、自分は細すぎましたね。
当時身長165cm、体重48kg位。
これではレース以前の身体ですよね。
なので、レースは16才から21才までやって、
自分に素質がないのがよ~くわかり、すっぱり止めました。

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5月19日

とうちゃんはつらいよ。
プロジェクトMを駆るNさん、
この日曜日、榛名山ヒルクライム、決戦は日曜日・・・・・・の予定でした。
お父ちゃんでもあるNさん、
前日にムスメさんの学校の運動会があるという。
もし、土曜日が雨の場合は、延期で翌日になってしまうという杞憂がありました。
天気予報は、土曜日の朝方まで雨、のち晴れという、微妙な予報。
Nさん、一週間前からお酒をやめて、決戦用の軽いタイヤを買って、準備万端でした、が。
果たして、金曜日の夜に、日曜日に順延のメールが・・・・・・・・・。
「せめて今朝の判断にしてもらいたかったですよねー。今朝5時半には雨が上がっていたんですけどね。」 っとNさん。
Nさん、「ヒルクライム走って帰宅したら、家族がいなくて置き手紙だけだったらやばいので、明日はキチンといいお父さんになろうと思います。」
ということで、泣く泣くDNSを決意。
もしかしたら、同じよう境遇のおとうちゃん、結構いるかもしれませんね。
Nさん次回、富士ヒルクライム頑張って下さい!
とうちゃんは、つらいよ!!

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5月18日

木リムホィール組です。
ルックを駆るOさんからのご注文です。
木リムは、イタリア製、ギザロ社のもの。
ボクの師匠である,アマンダスポーツの千葉さんが、オリジナルの設計でオーダーしているものです。
SBTMでは、これを前輪用としておすすめしています。
後輪も、体重が軽量級の人にはおすすめですが、踏力のある人にはちょっと柔らかすぎますね。
メリットはその振動減衰性です。
リム重量は結構重いのですが、メチャクチャ振動を減衰させてくれます。
ホール数は36,柔らかい木なので、これくらいは必要のようです。
SBTMでは、デュラエースのハブ、高張力のサピムのCX-RAYスポーク、ヴェロフレックスの柔らかいチューブラータイヤの、
組み合わせが人気です。
組み立ても、金属のように均一ではないので、癖があります。
コツは、金属リムの時のように、あまり精密に振れの数字をおわないことです。
いつものように、ダイヤルゲージ付の振れ取り台で、張力、振れととっていきます。
まずは縦ぶれをとります。
縦ぶれがとれたら、一度振れ取り台から外して、
自作のホィール踏み台でホィールに加重をかけます。
そして、また振れ取り台にのせて、バルブホールのところで、
ホィールセンターの数字をだして、それにめがて、ニップルを締め込んでいきます。
こうやって、縦、横ともある程度振れがとれて、張力があがってきたところで、
またまた、ホィール踏み台にのせて、体重をかけて、馴染みをだします。
この作業を何度も繰り返します。
そうして、踏み終わった後、振れ取り台にのせた時、縦、横ともにダイヤルゲージの針がふれなくなったところで、
テンションゲージでスポークの張力をはかり、張力がでていれば完成です。
こうやって、組めば、金属リムのホィールはほとんど初期ぶれがでません。
が、木リムは、柔らかいせいか、ホィールを使っていると、
ニップルの部分がどうしても木にめりこんでしまようで、
初期ぶれがでやすいです。
なので、Oさん、300~500km位のったら一度、ホィールをみせて下さいね。

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