職人マツナガ通信

11月1日

パッキング。
ペースを作るにあたり、大本のパッキング方法を再確認です。
一番イージーなのもは、前輪をはずして、ダウンチューブ間にさしこみ、
ハンドル、サドルをアンテナ式に下げて、
後輪を下に輪行バックにいれて、
後輪の一部を外にだし、それをゴロゴロ転がすというものでした。
フルパッキングは、前後輪をとって、ハンドル、ステムも抜いてまとめます。
これだと、フォールディング小径車専用の輪行バックに治められます。
ちなみにこのスタイルでオーストラリアへ持っていきました。
今回は、自転車をある程度扱える人対象ということで、
小さくパッキングする方法を考えます。