イタリア就職記 (15) ということで、早速P氏に契約書と一緒に、ボクを是非とも雇いたいという趣旨の推薦状を依頼した。 しかし、イタリアへではOKをだしたP氏だが、いざ本契約となり給料のことなどがからんでくると、態度が少し変わってきた。 なかなか話しが前に進まない。 この間に他にできることをやらなければならない、平行してイタリア語のプライベートレッスンを受けはじめました。