6月11日 材料です。 さて、1号車はバッククロモリタイプでしたが、今回はチェーンステーもシートステーもカーボン仕様。 体型、乗り方、使い方からよさそうなカーボンチューブを選びます。 1号車よりすこし強め、アイアンマンレースでバイクパートで勝負でき、ランにもつなげられるもの。 こういう事を考えながら、材料をひとつひとつ手にとってそろえていくと、どんどんバイクのイメージがアタマの中にできていきます。